昨夜は伊丹シティフィルの定例練習。
1/22に開催される「名曲コンサートvol.21」に向けて、客演指揮者のギオルギ・バブアゼ氏(以下、ゴギさん)をお迎えしての2回目の練習。
前半は、ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」の第1〜3楽章を練習。

後半は、チャイコフスキー/「なつかしい土地の思い出」から、「瞑想曲」と「メロディ」。この2曲は、ゴギさんのVn弾き振りとなります。
写真ではわかり辛いでしょうか(^^;)

本番ではもちろん客席側を向いて演奏されます。
ゴギさんのVnはとても暖かく、愛情たっぷりな響きです。音を聴いているだけで、とっても幸せな気分になりました。
この音を聞くだけでも、コンサートに足を運ぶ価値有りです!
先の「田園」の練習中でも、要所要所で実際にVnを使って具体的に演奏指示をなさいます。
音楽のイメージを伝えるだけでなく、そのイメージを現実の音にするためにはどう弾けば良いのか、それがよくわかります。
また、今オケから出て来た音はこうやけど、こうしたらこんな音になるよ!というのが目の前で、肌で感じることができます。
弦楽器奏者でなくても、管楽器奏者にとっても、その表現の違い、幅、とても参考になります。弓の使い方って、息の使い方に通じるものがありますしね。
弾き振りは、シティフィルにとって初めての経験。
練習後にゴギさんとお話ししましたが、「特に管楽器のみなさんはソロを聴きすぎて、合わそう合わそうとして遅くなってしまいますね。あまりソロを気にせずに、みなさんの音楽で進んでいってください、ぼくはそれと一緒に、アンサンブルしたいです、大丈夫です」と。「弦楽器のみなさんは、多分、まだ曲を知らない人が多いようです。曲を聴いて(知って)、ソロがどんな動きをしているのかがわかったら、大丈夫です」と。
恥ずかしい限りです。この期に及んで、まだ自分たちの演奏する曲を知らない(聴いていない)なんて...(>_<)
限られた練習回数、限られた時間の中で、一緒に音楽を作り上げていかなければなりません。
練習日までに個人でできること、パートでできること、セクションでできること、た〜〜〜くさんあると思います。
少しでも多くのことを吸収して欲しいです。そして、吸収したことを、決して忘れて欲しくない、今後に生かして欲しいです。
また、毎回の練習が、練習に欠席したメンバーのための練習ではなく、出席してくれたメンバーのためになるような練習であって欲しいです。←この意味、わかりますか?
伝えたい想いはいっぱいありますが、文章力が無さすぎて...ドンドン熱が内にこもってしまうような感覚です(^^;)
「なつかしい土地の思い出」、いいなぁ、編成にトロンボーンが無いのがとても残念。演奏で一緒に絡みたいです(>_<)
トロンボーンは出番無く、ぼくと一緒に客席で演奏を聴いていました。
