1/22(日)に開催された、名曲コンサートvol.21→ http://icphil.musicale-jp.com/archives/580
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
先ほど、アンケートに目を通しました。
恐らく過去最高の「たいへん満足」の評価をいただいたのではないでしょうか。
ぼく自身も、舞台袖のモニタースピーカー越しでしたが、聴いていて何度か鳥肌が立ちました。
前回、vol.20も客演指揮にゴギさんに来ていただき、その時も、弦セクションの音色が劇的に変わり、驚いたのですが、今回はそれ以上、本当に柔らかくて優しい音が出てきました。
オーケストラは、やはり弦セクションが充実してなんぼです。管打楽器がいくら頑張ってオケを引っ張ろうとしたところで、それは徒労に終わります。
弦セクションの、安定した重厚な響きの上に、管打楽器が伸びやかに歌い、スパイスをきかせる...
中学1年生のとき、初めて聴いたオーケストラが「日本フィルハーモニー交響楽団」でした。しかも、ゲネから!
折しも、「日フィル争議」まっただ中の頃。演奏する側にも、なみなみならぬ想いがあったことと思います。
演奏曲は、シューベルトの未完成とドヴォルザークの新世界。
ゲネは未完成からスタート。しーんと静まり返った会場に、低弦の響きが...ぞわぁ〜〜〜っと全身に鳥肌が立ちました。
はい、これこそが、「オケで演奏したい!」という原点です(^^;)
少し脱線してしまいました。
アンケートに、「シティフィルもこんな演奏ができるのですね!」という一言がありました。
そう、昨年のvol.20でも。
残念なことに、昨年はその後の練習で、せっかく良くなった弦セクションの音色が、徐々に消えていってしまいました。
なぜでしょうね?
団員はもちろん、指導してくださるトレーナーの皆さん、そして指揮者さん、皆で考えないと、今年も同じことになってしまいます(>_<)
この状態を維持するだけでなく、これをベースラインとして、さらに良くしていきたい!
本番が終わる度にリセットされるのではなく、本番のレベルをスタートラインとして、より深く音楽面で掘り下げていきたい。
切なる願いです。
ふぅ〜
終演後に楽屋にてゴギさんとパチリ!
ありがとうございました(^O^)/




















































